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祈りへの導きinvitation to the prayer


10月20日 感ずべき御母の祝日

大切でないものにまどわされやすい私たちが
真に大切に価値のあるものを理解し、
それを望むことができますように
Mater Admirabilis, lilium inter spinas,
Mater Admirabilis, ora pronobis
感ずべき御母、あざみの中の百合、
わたしたちのために祈ってください。


※ みこころセンターでは、マーテルの塗り絵をご用意しました。
塗り絵は創造力を高めるだけでなく、心を整える作用があります。
ぜひご活用ください。
下からPDFをダウンロードできますので、印刷してお使いください。
 *塗り絵(A4 色なし)
 *塗り絵の見本(A4 スタッフが色を塗ったもの)

※こちらのRSCJ International のWebsiteから日本語のお祈りと原画の写真がご覧いただけます。

Mater Admirabilis Chapel
Trinità dei Monti

10月4日 アシジの聖フランシスコのお祝い日
聖フランシスコは、イタリアのアシジにある聖フランシスコ大聖堂(カードの写真)に眠っておられます。聖堂内に入ると、美しいフレスコ画で聖人の歩んだ道と生き方があらわされています。
その中の一場面、ジョットの『小鳥への説教』は、聖フランシスコが小鳥に説教を始めると、小鳥たちが木の枝から折りてきて話に聞き入ったというエピソードが描かれています。この絵を眺めていると、人間や動物だけなく、太陽・月・星・風、あらゆる自然を兄弟姉妹と呼び大切にしたフランシスコのあたたかい眼差しを感じます。
聖フランシスコは私たちにこのように伝えているのかもしれません。
「あなた方のもとにやってきたすべてのものを兄弟姉妹のようあたたかく受け入れなさい」
私たち一人ひとりが 平和を創り出すもの となれますよう、共にお祈りいたしましょう。(祈りのカードはこちら)

9月の祈り
9月6日(日)は「被造物を大切にする世界祈願日」です。
そっと、周りの自然を眺めてみましょう。
草花の一つでも、遠くの山々でも、木々の1本でも・・・。
目を見上げてみましょう。何が目にとまりますか?
耳を傾けてみると、何が聞こえてくるでしょうか。
地球上には、これらのいのちを脅かすたくさんの自然災害、
紛争や暴力等に見られる人災の数々・・・と、痛ましい現実があります。 
教皇フランシスコは、わたしたちがいのちへのまなざしを持つようにと、今日も、祈り、招いておられます。
祈りのカードはこちら)

8月の祈り
8月は、日本の私たちにとって平和について考えさせられるときです。広島を訪れた、教皇フランシスコが平和のための集いで語られた最後の言葉を思い起こし、平和への願いを新たにしましょう。
(カードはこちら PDF)
神に向け、すべての善意の人に向けて、一つの願いとして原爆と核実験とあらゆる紛争のすべての犠牲者の名によって、心からの声を合わせて叫びましょう。戦争は二度と繰り返しません。兵器の音は二度と繰り返しません。こんな苦しみは二度と繰り返しません、と。わたしたちの時代に、わたしたちのいる世界に、平和が来ますように。神よ、あなたは約束してくださいました。
「いつくしみとまことは出会い、正義と平和は口づけし、
まことは地から萌えいで、正義は天から注がれます。」
(詩編85.11-12)

主よ、急いで来てください。破壊があふれた場所に今とは違う 歴史を描き実現する希望があふれますように。平和の君である 主よ、来てください。わたしたちをあなたの平和の道具、あなたの平和を響かせるものとしてください。
「わたしはいおう、わたしの兄弟、友のために。
『あなたのうちに平和があるように』」(詩編122.8)


教皇フランシスコ「平和のための集い」
2019年11月24日 広島記念公園にて

教皇フランシスコの「広島の平和のための集い」メッセージ全文
(カトリック中央協議会)

歌:Make Me a Channel of your Peace
(アシジの聖フランシスコ 平和の祈りより)
 

7月の祈り

聖霊が、困難を取り去ることはありません。
聖霊は、困難に立ち向かう力を与えてくださいます。
教皇フランシスコ
地球上が共通の危機にさらされている今、一日も早い感染拡大の収束を願いつつも、そう簡単に解決する見通しがたちません。最大限の努力をしつつも、現実の困難がすぐになくなるわけではありません。聖霊は私たちに、私たちの中で起きていること、周りで起きている出来事、人々が語っていることをとおして、どんな呼びかけがあるのか耳を傾けるよう促します。
聖霊の光に照らされて、現実に聴こうとすること、謙虚に学ぶこと、大切なことと そうでないことを見極めることにより、困難に立ち向かう真の力を求めましょう。 (カードはこちら PDF)
 

6月19日(金) みこころの祝日

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしの軛(くびき)を負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。

 (マタイによる福音書11:28-29)
2020年6月19日 みこころの祝日の福音より

カードはこちら JPEG)

SACRED HEART OF JESUS
by Stephen B. Whatley,
an expressionist artist based in London

5月25日 聖マグダレナ・ソフィアのお祝い日
言葉を慎み、よく祈り
いつも前向きにいきましょう
過ぎ行くものはそのままにして
永遠に変わらぬものを大切にしましょう
聖マグダレナ・ソフィア・バラ
カードはこちら JPEG)

5月 マリア様の月
アヴェ、マリア、恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます
あなたは女のうちで祝福され
ご胎内の御子イエスも祝福されています
神の母 聖マリア、わたしたち罪びとのために
今も、死を迎える時も、お祈りください
アーメン
教皇フランシスコが、家で「聖母月にロザリオの祈り」をして、マリア様の心で観想をしましょう、と呼びかけておられます。COVID-19の試練を皆で乗り越えることができますように共に祈りましょう。
教皇フランシスコ「聖母月に、家でロザリオの祈りを」信者に宛てた書簡 2020年4月25日
(カトリック中央協議会 ホームページ掲載 日本語訳より) 

2020年 コロナウイルスの危機に世界と共に祈りましょう
地球規模の災難の今、感染した人々、苦しんでいる人々、怖れと不安の中にいる私たちのために祈ります。

医師、看護師、病院の職員、介護にあたる人々、家族、友人、そのほかの人々も含めて、最前線にいる人々に感謝し、この人々の安全、健康、体力、精神力のために祈ります。

決定をする立場にある人々、法的な対応をする人々の、決定や行動を導いてくださるように祈ります。

科学者たちのために祈ります。コロナウイルスを封じ込め、弱体化する方法を見つけることができますように。

母なる地球のために祈ります。原因が私たちにある消耗や荒廃から回復することができるように、そしてウイルスにどのように対応したらよいかを教えてください。

自然の美しさと多様性を取り戻すことができるように、私たちの意識を新たにし、生活様式を改めることができますように。

お互いのために祈ります
―麻痺してしまうことなく用心することができますように
―社会的責任を果たし、最も弱い立場の人々、傷つきやすい人々のことを考えることができますように
ー互いにつながる方法、心遣いを示し、思いやりを共有することができる創造的なやり方を見つけることができますように
ーこの現象に対応するにあたって、最も過酷な状況に置かれる人々を助けることができますように
ーそしてこの経験からメッセージをよく聞き、学ぶことができますように。
信頼をもって、いのちと希望の神に憐れみと癒しを与えてくださるように、切にお願いいたします。

※上記お祈り(聖心会日本管区翻訳)の原文(英語)は
RSCJ Internationalでご覧いただけます。

2020年2月 四旬節を前に(2月26日 灰の水曜日)

We rise again from ashes,
from the good we've failed to do.
We rise again from ashes, to create ourselves anew.
If all the world is ashes, then must our lives be true,
an offering of ashes, an offering to you.
( Lyrics ”We Rise Again from Ashes”)
 →音楽ご聞きたい方はYou tubeから

2020年1月 主の公現
東方で見た星が先立って進み、
ついに幼子のいる場所の上に止まった。
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。

家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝み、
宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので
別の道を通って自分たちの国へ帰っていった。
(マタイによる福音 2章9-12)

東方三博士の礼拝
Bartolome Esteban Murillo (1655 - 1660)

12月 待降節 第4週
天使は言った
「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。
この方こそ主メシアである。
あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」

すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、
地には平和、御心に適う人にあれ。」
(ルカによる福音書 2章10-14)

12月 待降節 第3週
闇の中を歩む民は、大いなる光を見
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。

あなたは深い喜びと
大きな楽しみをお与えになり
人々は御前に喜び祝った。刈り入れの時を祝うように
戦利品を分け合って楽しむように。

彼らの負う軛、肩を打つ杖、虐げる者の鞭を
あなたはミディアンの日のように
折ってくださった。

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神
永遠の父、平和の君」と唱えられる。
(イザヤ書 9章1~3、5)

12月 待降節 第2週
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる」
この名は、「神が我々と共におられる」という意味である。
(マタイ1章23節)

12月 待降節 第1週
「わたしは世の光である。
わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ」
(ヨハネ8章12節)

11月  聖フィリピン・デュシェーンの祝日(11月18日)に向けて
神様、あなたは、ある日
聖フィリピン・デュシェーンの心に情熱の息を吹きこまれ
新世界に向けて海を渡るよう呼びかけられました。
あなたの愛と慈しみのメッセージを伝えるように。

その土地のことばを知らないゆえに
フィリピンは心のことばで語りました。

愛と祈りのことば、思いやりと開かれた心のことば
確固たる信念と生き生きとした信仰のことばで。

世界中に散らばる聖心の家族として
私たちは彼女が蒔いた種の実りです。

常に新たに生まれ変わる世界を
今、聖フィリピン・デュシェーンの精神と偉大な勇気で
祝福してください。

境界を越えようという彼女の望み
特に希望のきざしの見えないところへ行く望みで
私たちを満たしてください。

地のてまであなたの愛と憐れみを広めようという
フィリピンの熱意を私たちにお与えください。

そして、私たち一人ひとりに特別な使命を与え
あなたの愛を伝えるものへと成長させてください。アーメン 
(200周年の祈りから)

10月 感ずべき御母 (お祝い日 10月20日)
感ずべき御母
  静けさと落ち着き 
  伏せられた目の光
  あふれる平和
  豊かな恵み
  目に見えない大切なものの母

私たちの目を、見えるものから
あなたの見ておられる
見えないものへ導いてください
 
  目に見えない存在
   目に見えない生命
    目に見えない行い
    目に見えない愛へ

大切でないものにまどわされやすい私たちが
真に価値のあるものを理解し
それを望むことができますように

感ずべき御母、あざみの中の百合
わたしたちのために祈ってください

Mater Admirabilis, lilium inter spinas,
Mater Admirabilis, ora pro nobis.

9月 平和と和解を求める祈り
主よ
わたしたちをあなたの平和の道具にしてください。
交わりをはぐくまないコミュニケーションに潜む悪に気づかせ、
わたしたちの判断から毒を取り除き、
兄弟姉妹として他の人のことを話せるよう助けてください。
あなたは誠実で信頼できるかたです。
わたしたちのことばを、この世の善の種にしてください。
騒音のあるところで、耳を傾け、
混乱のあるところで、調和を促し、
あいまいさには、明確さを、
排斥には、分かち合いを、
扇情主義には、冷静さをもたらすものとしてください。
深みのないところに、真の問いかけをし、
先入観のあるところに、信頼を呼び起こし、
敵意のあるところに、敬意を、
嘘のあるところに、真理をもたらすことができますように。
アーメン。
(2018年5月6日 第52回「世界広報の日」教皇メッセージより)



5月25日 聖マグダレナ・ソフィアのお祝い日
「井戸から水を汲む」
聖マグダレナ・ソフィアは、イエスのみこころの霊性を「井戸から水を汲む」というイメージで表現しています。

「イエスの聖心の中に、力と恵みと慰めの尽きない泉を確かに見出すことができる」(1815年会憲86))

「あなたにとってたった一つの心構え、たった一つの徳だけが必要です。あなたはそれをイエスのみこころから汲みとってください。主は真剣に願い求めるすべての人に、有り余る恵みをくださいます。」
(1865年5月22日、亡くなる3日前の最後の手紙、マザー・マイアー宛て)


聖マグダレナ・ソフィアがいつも立ちもどり、拠り所としていたのは、イエスのみここです。私たちも彼女とともに、忙しい日々の生活の中で立ち止まり、沈黙の時間と空間をつくりましょう。空の器を持ってイエスのみこころから命の水を汲みましょう。あなたをとおして、多くの人々が豊かにされますように。 


聖心会みこころセンター

〒1080072
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